青島けんたの視点

「輝く埼玉」をめざして全力投球!

小説もドラマもスポーツも音楽も、私たちの心を動かすものには、必ず「物語=ストーリー」があります。それはビジネスや政治・行政も同じだと思います。

現状を乗り越えて、価値ある未来を創造するチャレンジ、それが「ストーリー」です。

「ストーリー」は、意思です。
「ストーリー」は、理想です。
「ストーリー」は、感動です。

そこに「ストーリー」がなければ人は動きません。過去、現在、未来という視点に立って、合理的につながる美しいストーリーやシステムを構築していく。

今、地方自治、行政に求められているのは、的確な、そして夢のある「ストーリー」です。

希望のあふれる「ストーリー」を描いて、それをみんなで実現していく。その知恵と可能性が埼玉県にはあるのです。

私は埼玉県の輝ける未来を確信しています。

子供たちは社会そして埼玉県一番の宝

私たちの社会でもっとも大切な存在は、子供たちです。子供たちが元気に遊んでいない、遊べない地域は、残念ながらいずれ衰退します。これは生物界の大原則、自然の摂理でしょう。子どもが地域に誇りをもって健やかに育ってくれてこそ、次の時代を担ってくれるのです。だから、どんなことがあっても、彼らを守っていかなければなりません。安心して子育てができる環境日本一の埼玉県に!そのためには何も惜しんではいけません。保育所の待機児童「ゼロ」目標は当然のこととして、医療と教育の無償化ももちろん重要です。児童虐待は絶対に許せません。陰湿ないじめもあってはなりません。

埼玉県は、子供たちの明るい将来を最優先で考える県政に全力を尽くします。

いつまでも健康で安心して暮らせる社会

住みやすさの基本は、安心です。生きがいとは、健康あってこそです。安心と健康があるからこそ、明日を楽しみに生きていけるのです。医療は、私たちの安心と健康を支えてくれる重要な要素です。

埼玉県における医師不足は、行政の喫緊の課題です。

また県内医科大学の新設も、継続的な医師確保のためにも不可欠でしょう。

一方で県民の健康を増進することは、「医者要らず」の元気な毎日につながります。これからやってくる超高齢化の時代に備えて、埼玉スタイルの全世代型・地域包括ケアシステムを構築しなければなりません。

また埼玉県にも自然豊かでリタイヤに適した地域がたくさんあります。県(国)外からこうした方々を受け入れる日本版CCRC構想(継続的なケア付きの高齢者の共同体)の対象地としての魅力もあります。平坦で年長者にも住みやすいからです。生活環境を劇的に変えずに首都圏から近いことがむしろメリットになるのです。そして、その開発ノウハウを全県下で活かしていく。超高齢化社会に向かって、こうした新しいコミュニティー作りも、埼玉県が持っている可能性です。

地域経済の活性化

私たちの健全な毎日は、確かな経済活動の上に成り立っています。働く意欲は、生きがいにもつながります。誰もが自分の仕事に誇りをもって働ける社会。これからは外国人労働者の増加もあってコミュニケーションが経済活動の中でも重要な要素になってきます。ラグビーW杯と東京五輪・パラリンピックのインバウンドも各業界で的確につかみたいところです。

地場産業や伝統産業の再興は、そのまま地域の活力になります。再生のカギとなるのは、AIをはじめとする最先端技術の活用、生産拠点や市場を海外に移すグローバル戦略、時代にあった商品開発などでしょう。大学との連携も積極的に展開すべきです。

埼玉県の農業・林業にとって先端技術の活用は、今後ますます進むことになるでしょう。野菜を収穫するロボットや農薬を散布するドローンなどの導入は、生産性を向上させるとともに人手不足の解消にもつながります。

埼玉県で起業するベンチャーへのサポートを含めて、行政には地場産業や農業分野への効果的な情報提供と融資が求められます。地の利を生かした東京都との連携も埼玉県が持つ経済活性化の要素です。観光資源の開発も、官民一体となって進めていく必要があります。

スポーツ、芸術、エンターテインメントの振興

大宮や浦和が、民間企業の調査で「首都圏の住みたいまちベスト10」に入りました。

4位と9位。しかし、まだまだこれからです。埼玉県は、もっと便利に、そしてもっとおしゃれになれるはずです。まち並みも、お店も、住んでいる私たち自身も。

ファッションはイメージを変えてくれます。ファッションは気分をあげてくれます。ファッションは周囲を明るくしてくれます。

いくつになっても埼玉県民はおしゃれでいたい。それは高齢者を元気にする施策にもつながります。埼玉県をファッションで活性化します。

埼玉県は、スポーツコンテンツの宝庫です。サッカーJリーグの「浦和レッズ」「大宮アルディージャ」、プロ野球の「埼玉西武ライオンズ」、2軍の「千葉ロッテマリーンズ」「東京ヤクルトスワローズ」、女子プロ野球の「埼玉アストライア」、バスケットボールBリーグの「埼玉ブロンコス」、卓球Tリーグの「T.T彩たま」、ラグビートップリーグの「パナソニック・ワイルドナイツ」、この他にも様々なスポーツ団体が埼玉県を拠点に活動しています。

今秋には、熊谷市でラグビーW杯のゲームが行われ、来年2020年にはいよいよ東京五輪・パラリンピックが開催されます。県内では、サッカー、バスケットボール、射撃、ゴルフの各競技が行われます。

このチャンスを今後にどうやって活かしていくのか。レガシー(遺産)を築けなければ大会開催の意味はありません。子供たちはもとより、ご年配者の方々にも夢を与え、県民の盛り上がりをスポーツ習慣の向上につなげていく。それは医療費の削減にもつながります。

スポーツや各種エンターテインメントは、地域の連帯感を高め、郷土のプライドを醸成します。スポーツや祭りは、私たちの日常に活力を与えてくれ、地域の活性化と健康増進に寄与する極めて有効な手段です。

笑いと絆で未病促進、防災・防犯対策にも

笑うことほど、私たちを元気、健康にしてくれるものはありません。笑いは、明日へのエネルギーです。笑いは、仲間との接着剤です。笑いは、コミュニケーションです。笑いは、薬です。笑いは、リハビリです。笑いは、長生きの秘訣です。

埼玉県民は笑顔があふれている。埼玉県民は、よく笑う。「笑い」を科学して、笑っちゃうほどの効果をあげる県政をめざします。

すべての県民に寄り添う県政(活躍の場があり、すべての人が輝ける社会)

すべての県民が輝ける社会。格差の解消。助けを必要としている人をサポートする、支え合う社会。弱い人を守り、それぞれの人が才能を伸ばせる社会。女性が存分に活躍できる社会。障がい者の方々が活躍する社会。LGBTをはじめ様々なマイノリティ、多様性を認める社会。すべての人が夢をもって生きていける社会。

その実現こそが行政の使命です。世界水準の、県民くらし満足度ナンバーワンの県政を実現します。

歴史や文化、緑豊かな埼玉の自然を守り、次世代へしっかりと引き継ぐ

それぞれのまちには、それぞれの歴史と文化・伝統があります。例えば私の育った草加市は、日光街道沿いのまちです。その歴史ある松並木を「歩く人優先」の道に整備して、周辺の景観が素晴らしくよくなりました。それは、かつてこの街道を歩いた松尾芭蕉に対する理解と敬意を市民に促すことにもなりました。これは歴史の再発見と同時に地域の価値を高めていく好例です。

先人の歴史と文化を守ることで地域の誇りと自信が生まれます。地域への愛着は、歴史となって受け継がれるものです。
多くの観光名所も、歴史と文化を大切にした産物です。

埼玉県には、誇るべき歴史と文化、そして渋沢栄一他数えきれない偉人などたくさんの財産があります。こうした歴史的遺産の活用も、埼玉県全体の価値を高めることにつながります。

その他、やりたいこと、やらなければならないことは山ほどあります!

県民へのグランドデザインとは、県民の幸福の追求です。

私たちを、明るく、楽しくしてくれるものを形にする、優れたデザインには、機能美とストーリーがあります。

公共施設、役所、病院、道路、公園、みんなが集まるホール、スポーツ施設、等々。

埼玉県を形あるものもないものも美しいデザインで埋め尽くそうではありませんか。

それが私たちの暮らしを豊かにし、地域に活気と誇りを生み出してくれると思います。

私たちが暮らすまちや観光地の魅力アップもデザインの得意分野です。観光のインバウンドはデザイン力が勝負です。人々の喜びと楽しい時間をデザインする。

生き生きとした人間中心の埼玉県をデザインする。

世界に誇る、デザインを皆さんとご一緒に創っていきたいのです。