皆さんは三浦麻未さんをご存知でしょうか。
wikiにも載っていなく謎に包まれた女性ですが、この方は一体誰なのでしょう。
ベールに包まれたこの女性の経歴や大学、年齢などについて興味がある方もいるだろうと思います。
また、彼女をリサーチしてみると、青山繁晴さん、公設秘書、清水麻美さんなどのワードも出てきます。
この記事では、三浦麻未さんについて、年齢、経歴、大学、また青山繁晴さんの公設秘書であるのかなど、wikiにも載ってない情報を調べていきたいと思います！
三浦麻未の経歴や出身大学wikiプロフに年齢は？
三浦麻未さんを検索すると、スーツ姿の写真がいくつか出てきます。
このスーツが似合う女性は、青山繁晴さんの公設秘書という話も聞こえてきますが、いつから公設秘書に就いているのでしょう。
また、wikiは出てこないので詳しい経歴やプロフィール、出身校についても知りたいですよね。
さらに三浦麻未さんのプライベートについて、興味がある人もいるのではないかと思います。
2024年現在、結婚しているようですが、年齢は判明しているのでしょうか。
色々と謎はつきないのですが、早速ひとつひとつ確認していきましょう！
三浦麻未の経歴や出身大学はどこ？
三浦麻未さんの出身大学は千葉大学と判明しました！
三浦麻未さんは大学生の時に、他大学の4人と共に「100番目のメッセージ」（かんき出版）という本を作ったそうです。この本は異なる業界の第一人者99人が、若者に向けた言葉を本にしたものです。
また、他にも驚くべきエピソードとして、当時彼女は少年鑑別所に英語を教えに通っていたそうです。
この2つの話からも三浦麻未さんは、行動力がある女性だと伝わりますよね。
大学卒業後は、独立総合研究所で、社長の同行などを担当する、総務部秘書室に所属をしていたそうです。
そして三浦麻未さんは2016年から、青山繁晴議員の公設秘書として活躍しています。
ちなみに、三浦麻未さんの才能は秘書活動の他にも高く、2018年に開催された第10回くにまもり演説大会では、拉致被害者救出をテーマに優勝を勝ち取っています。
三浦麻未のプロフや年齢は？
三浦麻未さんの気になるプロフィールについて、年齢は公にはされていないのですが、2011年の2月の記事の段階で大学4年生であったことが分かっているので、2024年現在35～36歳だと思われます。
また、先述した通り現在結婚していて、さらに2児の母との情報を見つけました！
ちなみに旧姓は清水麻未さんだったようです。
旦那さんは、1983年生まれ、立命館大学出身の三浦暁史さんという方です。
株式会社キャリアコンサルティングのリーダー育成環境「しがく」に参画し、そこで当時の清水麻未さんと出会ったとの話があります。
ふたりの結婚は、2017年12月号の週刊新潮の結婚に関する記事で紹介されました。
三浦麻未は、青山繁晴議員の公設秘書
三浦麻未さんは青山繁晴さんの公設第一秘書として働いています。
20代の頃から公設秘書として活躍しているそうですが、国会議員の公設秘書で20代は非常に珍しいとのこと。
三浦麻未さんの平日のお仕事は、電話やメール対応、議員のスケジュール管理、会議の議事録作り、国会での質問への調査など多岐に渡ります。
さらには土日にも、青山繁晴さんの地方公演やテレビ出演などへの同行と、とても忙しい日々を送っているそうです！
また、2017年に出演したyoutubeのインタビューでは、「議員のレベルがピンキリ」と、駄目な議員の話になると怒りがおさまらない様子で語っていた姿が印象的でした。
ちなみに三浦麻未さんは、2002年に青山繁晴さんが創立した株式会社独立総合研究所で、社長の青山繁晴さんの秘書をしていました。現在の公設第一秘書の仕事に繋がったのも、自然の流れともいえるのではないでしょうか。
青山繁晴議員はどんな人？
自民党所属、参議院議員の青山繁晴さんについて紹介していきます。
1952年、神戸に生まれた青山繁晴さんは、慶応大学に進学するも中退、その後早稲田大学政治経済学部を卒業します。
共同通信社での記者経験、三菱総合研究所の研究員、株式会社独立総合研究所を創立などを経て2016年に参議院議員選挙に出馬し当選しました。
男系一系による皇位継承の安定や、拉致被害者などの奪還など、計8つの政策を掲げています。
青山繁晴さんの座右の銘は、私を脱し、本来の目的に付くという意味を込めた造語「脱私即的（だっしそくてき）」とのことで、政策に対する意気込みの強さが伺えます。
まとめ
今回の記事では、青山繁晴さんの公設秘書である三浦麻未さんについて、その経歴や出身大学などについてリサーチしました。wikiにも載っていないので、年齢など気になっていた方もいたのではないでしょうか。
三浦麻未さんは千葉大学出身で、2024年現在おおよそ35歳～36歳。既に結婚している2児の母であることが判明しました！
青山繁晴さんの秘書としての経験は長く、若いながらにして優秀で青山繁晴さんになくてはならない存在であることが想像されます。
今後も三浦麻未さんのさらなるご活躍を楽しみにしています。
三浦麻未さんが公設秘書を務める国士と言われる青山繫晴さんの妻や息子さんについてまとめていますのでご覧ください！
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