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立花孝志の彼女はまりの?2人は破局したの?その理由も解説!

立花孝志の彼女はまりの?2人は破局したの?その理由も解説!


立花孝志さんといえば、『NHKをぶっこわす!』のフレーズでおなじみ、NHKから国民を守る党の党首です。先日は兵庫県知事選に立候補して話題となるなど、今もっとも注目が集まっている政治家の一人ではないでしょうか。そのエネルギッシュな行動力と頭の良さに、多くの人々はきっと活発で頭脳明晰という印象を持っていると思います。

そんな立花孝志さんですが、彼のプライベートについては、実はあまりよく知られていません。令和7年1月現在、立花孝志さんは独身ですが、過去には彼女といえる女性と交際していたとの情報もあります。最近では、“まりの”という司法書士の女性と交際し、一部では既に破局したのでは?との噂もあります。立花孝志さんの最新の情報や、彼女であったまりのさんとの破局理由について、この記事では迫っていきたいと思います。

目次

立花孝志の彼女はまりの?

ここでは、立花孝志さんの彼女だった“まりの”さんとの出会いについて、調べていきたいと思います。

出会いはYouTubeのコラボ

立花孝志さんとまりのさんは、どのようにして出会ったのでしょうか。実はそのきっかけは「NHK撃退シール」でした。「NHK撃退シール」とは、受信料を徴収し、加入を強制しようとするNHK職員を追い返すため、自宅の玄関に貼り付けするシールです。立花孝志さんがこのシールを街頭で配布していたところ、まりのさんがシールを受け取ったのが2人の出会いだといわれています。まりのさんは、面白がってそれを自身のYoutubeに投稿しました。すると立花さんがそれを発見し、反応したため、お互いのYoutubeチャンネル同士でコラボすることとなったのです。


二人の交際は公表している

立花孝志さんとまりのさんは、この交際を公表しています。というのも、上記のコラボ動画収録の数日後に、既に交際を開始していたというのだから驚きです。このエピソードからも、立花孝志さんとまりのさんの行動力や決断の迅速さをうかがい知ることができますね。このコラボ動画での出会い以降、まりのさんは立花孝志さんの政治活動をサポートしていくこととなります。

立花孝志の彼女・まりのとは?司法書士?

ここでは、“まりの”さんの情報について、詳しく調べていきたいと思います。

司法書士・加陽麻里布のプロフィール

まりのさんは、本名を加陽 麻里布(かよう まりの)といいます。彼女は1992年千葉県千葉市生まれの32歳。(※令和7年1月現在)司法書士として活動しており、千代田区永田町にある“司法書士法人永田町事務所”の代表でもあります。上記の写真のとおり、スタイル抜群で才色兼備。非の打ちどころのない人物といえるのではないでしょうか。

加陽麻里布の経歴

そんな加陽麻里布さんについて、経歴を箇条書きで以下にまとめてみました。

・通信制の高校を卒業
・2014年に(株)木下不動産に入社し、不動産営業を担当
・2017年に(株)東京リーガルマインドに転職し、模試や教科書等の制作業務を担当
・2017年に司法書士試験に合格
・2018年にあさなぎコンサルティング・永田町司法書士事務所を設立
・2019年に足立区議会議員選挙にNHK党より出馬し、当選
 (ただし後日、被選挙権がないことが判明し、当選無効)
・2021年に千代田区議会議員補欠選挙に無所属で出馬するも、落選
・2021年に東京司法書士会の理事に就任

司法書士、実業家、そして政治家へ。加陽麻里布さんの歩みは、従来の枠組みに収まらない挑戦の軌跡を描いています。不動産営業から教科書制作、そして法律家へと、その転身の過程には強い向上心とすさまじいほどの行動力が見て取れます。今後の彼女の活動にますます注目が集まります。

立花孝志とまりのは破局した?その理由は?


立花孝志さんと加陽麻里布さんの関係については、興味深い展開が続いています。2019年1月、コラボ動画をきっかけに交際が始まった2人でしたが、20201年6月に最初の破局を公表。当時、立花氏は自身のYouTubeチャンネルで「かなり前から別れていた」と説明しつつも、加陽氏の酒癖に触れながら「公には別れたことにしてくれ」と、やや曖昧な表現を用いていました。

その後、2人は関係を修復したとされますが、2023年5月、新たな展開が明らかになります。政治家女子48党の幹事長であった黒川敦彦氏が、自身の配信で2人の再度の破局を報告。黒川氏は「前回の破局は表向きのものだったが、今回は本質的な決別とみられる」と、その真偽に言及しました。このように、2人の関係性は単なる私生活の問題を超えて、政治団体内部の人間関係とも絡み合う形で注目を集めることとなりました。

立花孝志と彼女・まりのの最新情報!

ここでは、立花孝志さんと加陽麻里布さんの最新情報について、調べました。

立花孝志さんは、令和6年11月に実施された兵庫県知事選挙に出馬しました。自身の当選は目指さずに、現職の斎藤元彦候補の応援ともとれるような選挙運動を展開し、多方面で物議を醸したのは記憶に新しいところ。その後、同年12月には泉大津市長選挙に出馬しますが、こちらも落選となりました。

加陽麻里布さんは令和元年に実施された足立区議会議員選挙に出馬し、当選します。しかし居住実態がなかったと判断されたため、当選無効となりました。その後令和3年に千代田区議会議員選挙に出馬しますが、落選。現在は政治の世界からは距離を置いているようです。

まとめ 立花孝志の彼女はまりので確定!

立花孝志さんと加陽麻里布さんの関係は、政治活動を通じて注目を集め、交際と破局を繰り返すなど波乱に満ちたものでした。2人は、立花氏の「NHK撃退シール」をきっかけに出会い、交際を公表。まりのさんは司法書士として活動し、その後も政界に挑戦しました。しかし、交際は順調に進まなかったようで、何度も破局が報じられています。

立花孝志さんと加陽麻里布さんの2人には、迅速な決断力、そして高い行動力という共通点がありました。今後の二人の動向を、温かく見守っていきましょう。

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