自民党の津島淳さんは、青森1区選出の衆議院議員で、内閣府副大臣など政府の役職も担ってきた人物です。
会社員として働いたあとに政界へ入り、2012年の衆院選で初当選して以降は国土交通、法務、財務金融といった分野で役職を重ねてきました。
その一方で、作家の太宰治の孫として紹介されることも多く、家族の系譜や津島家の背景に注目が集まっています。
家系図で続柄を整理すると、政治家一家としての背景もあるようなので学歴や経歴、嫁の情報、評判や話題になった出来事も確認したいところです。
そこでこのページでは、津島淳さんと太宰治の関係を家系図で整理し、経歴と学歴、自民党での役職、嫁に関する公開情報、評判まで調査しました。
津島淳さんと太宰治の関係とは?家系図で解説
津島淳さんと太宰治の関係を、家系図で解説いたします。
津島淳さんは太宰治の何にあたるのか?
結論から言うと、津島淳さんは太宰治の孫です。
太宰治は本名を津島修治といい、津島家の一員として知られています。
その太宰治の長女が津島園子さんで、園子さんの長男が津島淳さんです。
つまり、太宰治から見た続柄は、長女の子であるため孫になります。
生まれた場所についても、公表プロフィールに記載がありましたのでご覧ください。
母園子(作家太宰治長女)の長男としてフランス国パリにて生まれる
引用:衆議院議員 津島淳オフィシャルサイト
この一文で、母が太宰治の長女の園子さんである点と、津島淳さんがその長男である点がわかりますね。
津島家の家系図まとめ

津島家全体としては、太宰治の父の津島源右衛門さんが衆議院議員、貴族院議員などを務めた人物として紹介されています。
津島家が地域の名家として語られる背景には、こうした家族史が積み重なっているようですね。
政治家一家としての津島家の背景
津島淳さんの父は、元衆議院議員で厚生大臣も務めた津島雄二さんです。
テレビ朝日の記事でも、津島家が政治家を輩出してきた一家だと説明されていました。
子孫である津島淳さんは、高市早苗内閣で内閣府副大臣を務め、先日の衆議院議員総選挙でも再選を果たした現職の国会議員だ。津島家は、大地主で代々政治家を輩出している一家で、太宰の父や兄も政治家として活躍した。
引用:テレ朝POST
津島家の近親者については、父の津島雄二さん以外にも、太宰治の父の津島源右衛門さんや、兄の津島文治さんが政治家として活動した人物として紹介されています。
津島淳さんの学歴と経歴
津島淳さんの学歴と経歴はを公式情報をもとに見ていきたいと思います。
出身校と職歴、当選年や政府内の役職を時系列でご覧ください。
津島淳さんの学歴について
津島淳さんは学習院大学文学部を卒業。
平成3年3月 学習院大学文学部卒業
引用:内閣府
学習院大学文学部は、作家や文化人の名前が複数挙がる学部としても知られています。
例として、塩野七生さん、児玉清さんなどの名前が同学部の出身者としてまとめられていました。
津島淳さんのこれまでの経歴と政治家としての歩み
会社員を経て政治の世界に入り、2012年12月に衆議院議員に初当選しています。
その後の主な節目は、内閣府の経歴表が整理されています。
- 1991年4月 株式会社関電工入社
- 2012年12月 衆議院議員初当選
- 2015年10月 国土交通大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官
- 2021年10月 法務副大臣
- 2023年10月 衆議院財務金融委員長
- 2025年10月 内閣府副大臣
- 2026年2月 衆議院議員6期目当選
中央省庁の政策づくりに関わる仕事と、国会の場を回す仕事の両方を経験してきた経歴です。
中でも法務副大臣は法務行政を担当する立場で、衆議院財務金融委員長は財政や金融を議論する委員会を取りまとめる役割になります。
自民党での役職や議員活動
自民党の公式プロフィールには、内閣府副大臣であることと党内や国会で担当してきた役割がまとめて載っています。
国土交通部会長や水産総合調査会副会長など、政策分野ごとのポストが多いようです。
青森1区で6回当選されており、地元での支持を積み重ねてきたことが分かります。
津島淳さんの嫁と評判は?
次に津島淳さんの嫁に関する公開情報の範囲と、評判についてご紹介します。
津島淳さんの嫁はどんな人?
津島淳さんの家族構成は、公式プロフィールで妻と長男がいることまで確認できます。
家族構成 妻・長男
引用:衆議院議員 津島淳オフィシャルサイト
一方で、嫁の名前、職業、顔写真、なれそめなどは、公式プロフィールでは見当たりませんでした。
ネット記事で個人名が出るケースもありますが、公表されていないので断定できません。
津島淳さんの評判は?
評判は、支持者の声と批判の声があがっています。
まず、太宰治の孫という点はメディアでも繰り返し紹介され注目の理由になっているようです。
2026年2月の番組紹介記事でも、孫の国会議員として津島淳さんの名前が明記されています。
現職の国会議員でもある孫・津島淳さん
引用:テレ朝POST
次に、政治とカネの話題では、2023年12月の取材で、キックバックについて本人が否定する発言が掲載されています。
津島淳衆議院議員が15日、青森テレビの取材に対して「派閥からキックバックを受けたことはない」と回答しました。
引用:TBS NEWS DIG
このような報道は、評価が割れる代表例です。
記事を読む側は、本人の説明、党の対応、制度の議論の進み方を分けて見ると混同を避けられます。
太宰治の血筋として注目される理由
注目される理由は大きく3つあります。
①太宰治が全国的に知名度の高い作家で、作品名が今も読まれている
②津島家が地元で名家として知られ、政治家や実業家の系譜として語られてきた
③現職の国会議員という立場で祖父の生家や家族史が番組や記事の題材になりやすい
また、母の津島園子さんについても、地域紙で津島淳さんの母であることが明記されており、
家族史がニュースとして扱われるのも注目が集まる一因だと考えられます。
五所川原市金木町出身の作家太宰治の長女で、津島雄二元厚相の妻の津島園子さん(つしま・そのこ)が20日午前1時58分、呼吸器不全のため東京都内の病院で死去した。(中略)64年に雄二さんと結婚、66年に淳さん、70年に長女が生まれた。
引用:陸奥新報
まとめ
このページでは、津島淳さんが太宰治の孫である点を家系図で整理し、学歴と経歴、自民党での役職、嫁の公開情報の範囲、評判になった話題まで調査しました。
続柄は、母が太宰治の長女の津島園子さんである点から確定できます。
嫁については妻がいることまで確認でき、個人情報の詳細は公表が見当たりませんでした。
今後も副大臣としての政策対応や国会での発言について注目していきたいです。

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