福井県議会議員の山本健さん。
高市早苗さんとの関係が気になって、検索されている方も多いですよね。
そこでこのページでは、山本健さんと高市早苗さんの親子関係の実態を整理しつつ、山本建さんのwiki風プロフィール、経歴、学歴をまとめてご覧いただきます。
福井県議会での立場や、父親の山本拓さんとのつながり、実母の情報がどこまで公表されているのか、そして衆院選や自民の公認をめぐる動きも気になるところです。
山本健と高市早苗は親子関係?
山本健さんと高市早苗さんは、血縁の親子ではありません。
報道では、山本建さんは高市早苗さんの義理の息子にあたるとされています。
ここを知らないまま見出しだけ読むと、びっくりしますよね。
ただ、結論はシンプルで、結婚によってできた家族関係です。
血縁関係のない親子
山本建さんは、山本拓さんの子であり、高市早苗さんとは婚姻を通じた親子関係です。
福井テレビの報道でも、山本建さんを高市早苗さんの義理の息子として伝えています。
山本氏の父親は山本拓元衆議院議員で、義理の母は高市早苗総理大臣です。
出典:福井テレビ newsイット!
この関係性が話題になりやすいのは、肩書きが強すぎるからかもしれませんね。
首相の家族というだけで、本人の実績より先に色々言われてしまう空気があるのは、見ていて複雑な気持ちになります。
過去に高市早苗さんについて山本健さんは「福井テレビnwesイット!」のインタビューで下記のように答えていました。
「北陸新幹線や原子力政策に関して高市先生は、これまでも一貫して福井県と同じ方向を向いて頑張っている。県政が大きく前進することを期待している」
出典:福井テレビ newsイット!
“母親”としての高市氏について聞くと―
「素敵な料理が出てきたら写真を撮ったりするお茶目な部分もあるし、一人の家庭人。みんな喜んでいるし『おめでとう』と送ったら『ありがとう』とあったが、『建もしっかり頑張ってね』と逆エールをもらった」
父親は元政治家・山本拓
父親は、元衆議院議員の山本拓さんです。
山本拓さんは政治家としての経歴が長く、高市早苗さんと結婚していることも公表情報として確認できます。
山本 拓(やまもと たく、1952年〈昭和27年〉7月7日 ‐ )は、日本の政治家、内閣総理大臣配偶者。勲等は旭日大綬章。第104代内閣総理大臣である高市早苗の夫。
出典:Wikipedia 山本拓(政治家)
一連の報道では、この父子関係が福井2区での動きとセットで語られる場面が多くありました。
政治の世界だと、家族関係もニュースの話題になってしまうんですよね。
実母は一般女性の可能性が高い
山本建さんの実母について、氏名や職業などの確定情報は公表ベースでは確認できません。
山本拓さんの前婚相手として報じられる文脈はあっても、個人が特定できる情報は出ていない状況です。
公人の家族でも、実母のように公の場に出ていない方の個人情報については線引きが大事ですね。
山本健のwiki経歴は?福井県議会議員?
山本健さんと検索されることが多いですが、報道や公的ページでは山本建さん表記が確認できます。
ここでは、確認できた表記に合わせて山本建さんとしてまとめます。
経歴でまず押さえたいのは、福井県議会議員としてのキャリアと、衆院選をめぐる一連の動きです。
ニュースの流れが早くて、追うだけで疲れますよね。
大学卒業後は一般企業に就職
山本建さんは、大学卒業後に一般企業での勤務を経たとされています。
政治家一直線というより、いったん民間で働いている点は、意外に感じた人も多いかもしれません。
というのも、政治の世界はどうしても「家の流れでそのまま政治へ」というイメージを持たれがちです。
一方で、民間企業で働いた経験があると、現場の感覚を一度自分の足で踏んでから政治の実務(秘書)に入った形になります。
もちろん、現時点で公開されているプロフィール情報だけだと、勤務先の社名や職種、担当業務までは読み取れません。
ただ、「期限や数字に追われる」「社内外の調整が必要」「相手の要望を聞きながら落としどころを作る」といった“会社員あるある”を体験している可能性が高いぶん、政治の話をするときにも生活者・働く側の目線に寄せやすい、という見方はできます。
出典:山本建 公式サイト
国会議員の秘書を務める
その後の経歴として、山本建さんの公式サイトのプロフィールには「国会議員 公認秘書」と明記されています。
国会議員の秘書は、議員本人が表に立つ活動を“裏側で動かす”実務の担い手です。
具体的には、国会での質疑や政策検討に向けた資料の収集・整理、原稿づくりの補助、役所との連絡調整、来客・陳情対応、地元行事や会合の段取りなど、業務が幅広いことが一般に知られています。
山本さんの場合も、プロフィール上は「国会議員の秘書経験」→「福井県議会議員としての活動」という順で並んでいます。
2019年の福井県議会議員選挙で初当選
2019年の統一地方選で、山本建さんは福井県議会議員選挙(鯖江市選挙区)に新人として出馬した候補者として掲載されています。
同ページでは、選挙区が「鯖江市」、政党が「自民党」、区分が「新人」、当選回数が「1」と整理されており、2019年が初当選のタイミングであることが読み取れます。
福井県議会の「議員プロフィール」ページにおいて、山本建さんが鯖江市選挙区の県議として紹介されおり、当選回数が「2回」と明記されており、初当選後も継続して県議として活動していることが読み取れます。
さらに、所属委員会として「産業常任委員会委員長」「予算決算特別委員会」「議会運営委員会」が記載されているので、議会内で多くの役割を担っているようです。
自民党ではなく無所属での衆院選の出馬を辞退
福井テレビの報道ベースで整理すると、山本建さんをめぐる動きは「公認の見送り」→「無所属で出馬の意向」→「県連の支援方針」→「出馬辞退」という順番で、数日のうちに進みました。
まず何が起きたのか
発端は、自民党本部が衆院選の公認候補を発表する中で、山本建さんが「公認から外れた」と報じられたことです。
同じタイミングで、福井2区では無所属の斉木武志さんに対して、自民党本部が「支持」を出す見通し(または支持を決めた)と報じられています。
この「公認ではないが、別の候補を支持する」という構図が、ややこしさの中心です。
無所属で出馬する意向を示した
福井テレビは、山本建さんが公認を得られなくても「無所属で出馬する意向」を示し、会見で正式に表明する見通しだったと伝えています。
つまり、この段階では「自民党の公認候補として出る」ではなく、「無所属として出る」方向に舵を切った、という説明になります。
県連の動きが重なりさらに複雑になる
その後、自民党福井県連が臨時の執行部会を開き、無所属で出馬を決めた山本建さんを、県連として全面支援する方針を決めたと報じられました。
報道では県連が「選挙戦で山本氏を党の『公認候補』と同じとみなし、地域や団体に支援を求める」としています。
一方で、党本部が「支持」を出した斉木武志さんについては、県連の会議で議論にならなかった、とも伝えられています。
ここまでが、短期間に情報が交錯して見える理由です。
その後 出馬辞退が速報され 会見で正式表明へ
福井テレビはその後、山本建さんが出馬を辞退する意向であることを速報として報じています。
さらに翌日の会見で、山本建さんが出馬を取りやめると正式に発表した、と報じられました。
会見をめぐる報道では、鈴木俊一さん(幹事長)や古屋圭司さん(選対委員長)から直接電話があり、出馬が党全体に与える影響を考えてほしいと伝えられた、という趣旨が紹介されています。
その上で山本建さんは、これを重く受けて出馬しない判断に至り、県議会議員を続けるとした、とのことです。
山本健のwiki学歴は?
山本建さんの公式プロフィールや公的ページで確認できる部分からwiki風に経歴をご紹介いたします。
高校:福井県立鯖江高校
山本建さんの学歴は、公式サイトのプロフィールに「鯖江高校卒業」と書かれています。
鯖江高校って、名前はよく聞くけれど「正式名称は?」と聞かれると一瞬止まりませんか。
正式には、福井県立鯖江高等学校です。
場所は福井県鯖江市舟津町。
学校公式サイトには住所(鯖江市舟津町2丁目5-42)や連絡先も載っています。
それにしても、学校案内(概要)を読んでいてちょっと驚いたのが、校地が小高い王山の上にあるという点です。
「緑に囲まれた環境」と言われるとよくある表現に聞こえますが、実際に高い場所って、それだけで空気が変わりますよね。
校舎の内外には近代アートの展示があるとのこと。
そんなところも普通の県立高校とは違ったイメージです。
生徒ホールの「ギャラリー王山」で作品展が行われるそうですよ。
文化祭の一部だけではなく、日常の中に「見せる場」がある感じがします。
学科・コースを見ると、普通科の中に「IT・デザインコース」があり、情報の管理・活用と、美術・デザインの知識や技能をあわせて学ぶコースです。
“勉強”とひとことで片づけないで、手を動かしながら身につける方向も用意されている。
そういう選択肢がある学校に山本建さんは通われていたのですね。
部活動もかなり活発で、概要ページでは生徒の約9割が部活動に参加すると紹介されています。
運動部・文化部それぞれの活動状況もまとまっていて、学校生活の温度感が想像しやすいタイプです。
こういう情報を見ていると、「どんな場所で学生時代を過ごしたのか」って、ほんの少し輪郭が出てくる気がします。
大学:金沢学院大学経営情報学部
山本建さんの大学は、公式サイトのプロフィールに「金沢学院大学卒業(経営情報学部)」と書かれています。
「金沢学院大学なんだ」とここでまず一つ輪郭がはっきりしますよね。
しかも経営情報学部。
名前だけでも「ビジネス寄り?それともIT寄り?」って気になりませんか。
この経営情報学部は、ざっくり言うと“経営(ビジネス)”と“情報(ICT)”を組み合わせて学ぶタイプの学部として知られています。
机上の経営論だけではなく、情報の扱い方や活かし方も一緒に触れていくイメージです。
金沢学院大学の案内でも、当時の経営情報学部は「経営学」「経済学」「経営情報学」といった領域を横断しながら、企業経営の仕組み理解とICTスキルの習得を重ねる趣旨で紹介されています。
“経営と情報をつなぐ”って、言葉にすると硬いのに、やっていることは案外わかりやすいのかもしれません。
たとえば、会社の動き方を知りながら、データや仕組みで現場を回す感覚も身につける。
そんな方向です。
そしてもう一つ、金沢学院大学は学部学科の再編を行っています。
大学公式の沿革・概要ページでは、2020年4月に「経営情報学部 経営情報学科」を再編し、新たに「経済学部(経済学科・経営学科)」と「経済情報学部(経済情報学科)」を開設した、と書かれていました。
つまり、山本建さんが在学していた頃にあった「経営情報学部」は、今の学部構成とは少し形が変わっているようです。
山本健のwikiプロフィール
プロフィールを表にまとめます。
| 氏名 | 山本建 |
| 生年月日 | 1984年2月18日 |
| 年齢 | 41歳(2026年1月の報道時点) |
| 学歴 | 福井県立鯖江高校 卒業 金沢学院大学 経営情報学部 卒業 |
| 主な経歴 | 一般企業勤務 国会議員秘書 福井県議会議員(2019年初当選) |
| 家族関係の注目点 | 父は山本拓、 高市早苗は義母 |
まとめ 山本健は高市早苗の義理の息子
山本健さんと高市早苗さんが親子なのかという疑問については、血縁ではなく義理の親子でした。
父は山本拓さんで、学歴は鯖江高校から金沢学院大学経営情報学部、経歴は一般企業と秘書経験を経て福井県議会へという流れです。
衆院選をめぐる動きは、自民の公認や無所属の判断が短期間に重なり、ニュースとしても息をのむ展開でしたね。
家族関係が先に話題になるのは正直しんどそうだなと感じますが、それでも山本建さんの歩みは山本建さんのものです。
国民も、肩書きだけで決めつけずに、本人の実績や言葉、事実を静かに見ていきたいですね。

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